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停滞期=失敗ではない。脂肪が落ちる前に体で起きている本当の変化

最終更新日:2026年2月20日

はじめに

ダイエットや減量を続けていると、ほぼ全員が一度は直面する「停滞期」。
食事管理も運動も継続しているのに、体重がまったく動かなくなると、

「やり方が間違っているのでは?」
「もう脂肪は落ちないのでは?」

と不安になる人も多いでしょう。

しかし結論から言うと、停滞期=失敗ではありません。
むしろ、正しく脂肪が落ちている人ほど停滞期を経験します。

この記事では、
・なぜ停滞期が起こるのか
・脂肪が落ちる前に体で起きていること
・停滞期に取るべき正解行動とNG行動

を科学的・実践的な視点から徹底解説します。

なぜ停滞期は起こるのか?体重が落ちない本当の理由

停滞期は「体の防御反応」

体重が落ち始めると、体はエネルギー不足を察知します。
すると生命維持を優先するため、エネルギー消費を抑える方向に働きます。

これを「代謝適応」と呼びます。

具体的には、
・基礎代謝の一時的な低下
・無意識の活動量(NEAT)の減少
・心拍数や体温の低下

などが起こります。

体にとっては「今は危険な状態」。
だからこそ、簡単に体重が減らないようブレーキをかけるのです。

体重=脂肪ではないという事実

多くの人が勘違いしているのが、体重と脂肪を同一視してしまうことです。

体重は以下の要素で構成されています。

・脂肪
・筋肉
・水分
・胃腸内の内容物

つまり、体重が変わらないからといって、
脂肪が減っていないとは限りません。

停滞期の正体は「脂肪が落ちない」のではなく、
脂肪以外の要素が体重変化を打ち消している状態なのです。

ウエストを確認する女性

停滞期に脂肪はどうなっている?体の内側で起きている変化

脂肪はすでに分解され始めている

脂肪は、
「分解 → 血中に放出 → エネルギーとして消費」
というステップを踏んで減っていきます。

停滞期は、
脂肪の分解は進んでいるが、体重として表れにくい段階です。

つまり、見た目や体重に変化が出る前段階とも言えます。

水分を溜め込むメカニズム

脂肪が分解されると、体は一時的に水分を保持しやすくなります。

主な理由は以下です。

・脂肪細胞が縮むと構造維持のため水分が入る
・筋トレによる筋肉の微細損傷で水分が集まる
・ストレスホルモン(コルチゾール)の影響

この状態では、脂肪が減っていても体重は落ちません。

停滞期のあとに一気に体重が落ちる理由

停滞期を抜けると、突然体重がストンと落ちることがあります。

これは、
溜め込まれていた水分が一気に排出されるためです。

「数日変わらなかったのに、急に1〜2kg落ちた」
という経験がある人も多いでしょう。

それは偶然ではなく、
脂肪減少が完了したサインなのです。

ダイエット
ウエストを測る女性

停滞期にやるべき正解行動とNG行動

停滞期にやりがちなNG行動

停滞期に最も多い失敗は、焦ってやりすぎてしまうことです。

代表的なNG行動は以下です。

・食事量をさらに削る
・有酸素運動を過剰に増やす
・トレーニング頻度や強度を上げすぎる

これらはすべて、
体に「もっと危険な状態だ」と誤認させ、
代謝をさらに下げてしまいます。

停滞期の正解行動

停滞期に必要なのは、劇的な変化ではありません。

やるべきことは非常にシンプルです。

・食事内容と摂取量を安定させる
・タンパク質摂取量を維持する
・筋トレの強度を落とさない
・睡眠と回復を最優先する

停滞期は、
「何かを足す」より「余計なことをしない」ことが重要です。

ハンマーカールをする男性
トレーニングに励む男性

停滞期は失敗ではなく、脂肪が落ちる直前の準備段階

停滞期は、ダイエットが順調に進んでいる証拠です。

体重が動かない時期は、
体が次の変化に備えて調整を行っている段階。

ここで焦らず、正しい行動を続けられた人だけが、
その先の大きな変化を手にします。

停滞期を「敵」ではなく、
脂肪が落ちる直前のサインとして受け止めましょう。

体重計に乗る人
体重計に乗る人

補足:停滞期に「不安になる人」と「抜けられる人」の決定的な違い

停滞期を経験したとき、多くの人が体重計の数字だけを見て判断してしまいます。
しかし、停滞期をうまく抜けられる人ほど、数字以外の変化にも目を向けています。

例えば、
・ウエスト周りが少しスッキリしている
・筋肉の張りやカットが以前より出てきた
・トレーニング中の重量や回数が維持できている

これらはすべて、体の中では「良い変化」が起きているサインです。

一方で、停滞期に失敗してしまう人は、
体重が落ちない=やり方が間違っている
と早合点し、行動を大きく変えてしまいます。

その結果、
・過度な食事制限で筋肉量が落ちる
・疲労が抜けず、ホルモンバランスが乱れる
・停滞期がさらに長引く

という悪循環に陥ります。

停滞期とは、体が「これ以上落としても大丈夫か」を慎重に判断している期間です。
ここで無理に押し切ろうとせず、正しい生活リズムと食事、トレーニングを淡々と続けること。
それこそが、停滞期を最短で抜けるための最も確実な方法です。

▼この投稿の著者

自己紹介

名前:草苅諒太

生年月日:2000年8月20日

趣味:筋トレ、釣り、サウナ

実績:FWJ DISCOVERY CHANPIONSIPS MEN`S PHYSIQUE NOVICE CLASS C 3位

前職は陸上自衛隊で勤務。

自衛隊で体を鍛えている中で、筋トレにのめりこみ大会初出場で3位入賞、その結果自分の筋トレをこれからトレーニングを始める方に伝えたいと思い、トレーナー転職を決意。

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